こんにちは、ヒマワリです
コロナの影響で思うように外出や遊びができず辛い時期ですね

僕もその1人なのですが、いい機会だと思い【魔術師】について、内容の濃い記事を書いてみようと思います

字数制限に引っかかったので、【前】と【後】に分けようと思います
 

 

 

ガチまとめにゲストライターとして書かせて頂いた5本の記事以外は、完全に個人用で書いていた為、略称があり分かりづらい部分の改善は要望として挙がっていました
今回の記事は略称を使わずなるべく丁寧に話をしていこうと思いますので、魔術師使用者だけでなく、興味があるが使っていない人にも優しい内容にしていこうと思います

よかったら最後まで見て頂いて、プレイの参考になれば幸いです


0.自己紹介
 



初見の方もおられると思いますので、まずは自己紹介からさせて頂きます

【魔術師】を使い始めたのは3年前の6月からで、《‪ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》が登場する前より気に入り、環境に合わせて構築を作り、トーナメント環境で使用しておりました

また、昨年8月よりカーナベル様にお声がけ頂きまして、ガチまとめのゲストライターとしても活動しております
 



魔術師を使い始めてからの主な成績になります

現制限の規制であれば色んな環境で結果を出せるスペックのあるデッキです
新ルール新制限のCSはコロナな影響で3回しか出れておりませんが、内2回は入賞できている為、新ルール以降も普通にやれるデッキですね

 

 

今回の構築やプレイの話はその構築にて話をさせて頂こうと思います




1.基本展開について
 



構築や手札によって展開方法は変わりますが、基本的にはこの盤面と3ターン目のリソース確保を目指します
 

 

※旧ルール時の動画ですが同じことをしていますので参考までに



◆モンスターゾーン
《水晶機巧-ハリファイバー》
《アストログラフ・マジシャン》
‪《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》

◆魔法罠ゾーン
《星霜のペンデュラムグラフ》
《時空のペンデュラムグラフ》
《紫毒の魔術師》

◆手札
《慧眼の魔術師》
《賤竜の魔術師》
などを複数含む3ターン目のリソース数枚


‪これが、基本的な展開例になります。《賤竜の魔術師》で制限カードの《虹彩の魔術師》を使いまわし、《星霜のペンデュラムグラフ》と《時空のペンデュラムグラフ》どちらも獲得しながらリソースをかき集め、3ターン目の勝ちを強く意識した形です‬




《水晶機巧-ハリファイバー》
《アストログラフ・マジシャン》


‪《水晶機巧-ハリファイバー》で《シューティング・ライザー・ドラゴン》を出してレベル6モンスターを墓地に送り、《アストログラフ・マジシャン》とシンクロ召喚➡︎《覇王眷竜クリアウィング》か《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を出していきます‬

《覇王眷竜クリアウィング》を出すと相手の表側のモンスターをすべて破壊できます
相手の展開途中で出すと、すべての表側のモンスターが破壊されるわけですから相手にとっては大きな痛手になることは間違いないでしょう

また、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》も出すことができ、なんでも1枚無効にできますので、状況に合わせてそちらを出すこともできます

ちなみに、《シューティング・ライザー・ドラゴン》でデッキから墓地に落とすカードを《クロノグラフ・マジシャン》にしておくと、次のターン《黒牙の魔術師》で蘇生できるので無駄がないですね




‪《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》


さらに横に‪《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》がいるので魔法無効ができます
どのデッキでも魔法カードはよく使い、《ハーピィの羽根帚》や《強欲で金満な壺》、《真紅眼融合》など、強力な効果のカードが多いのでそれを止めれる安心感がありますね

また、エクシーズ素材を取り除き、攻撃対象を自身に変えることができます
‬‪《水晶機巧-ハリファイバー》への攻撃を守れ、【オルターガイスト】の《オルターガイスト・メリュシーク》や、【閃刀姫】の《閃刀姫-ハヤテ》の直接攻撃をこのモンスターに変えることもできます




《星霜のペンデュラムグラフ》
《時空のペンデュラムグラフ》
《紫毒の魔術師》


‪モンスターの妨害以外にも、罠としてフリーチェーンで相手の動きに合わせて妨害ができます‬

《時空のペンデュラムグラフ》で破壊する対象を《紫毒の魔術師》にすれば、《紫毒の魔術師》の効果で追加でもう1枚破壊を行うことができます

また、《星霜のペンデュラムグラフ》もあるので、《時空のペンデュラムグラフ》で魔術師カードを破壊した後、さらに新たな魔術師カードをサーチすることができます
チューナーへアクセスできず《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》が場にいる状態で、スケールの魔術師カードを破壊した場合は、さらに1ドローすることができます

妨害しながら次のターン用のカードも用意する形を作れるのは3ターン目の展開に繋がるのでかなり良いですね




1番基本的な展開をご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか

相手に合わせた妨害、次のターンのリソース…
魔術師デッキは多くのカードが規制されていますが、枚数が減っただけでやれることは然程全盛期と変わりません


 

 


1-2.展開盤面の特徴

僕がこの盤面を基本展開として推して常にご紹介させて頂いているのにはいくつか理由があります
 

①妨害を構えつつリソースを拡げられること

《‪ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》とそれを効果コピーした《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》と、《アストログラフ・マジシャン》を使い、割ってリソース回収を繰り返すことにより盤面とリソースを増やしていきます

ここに余分な展開を増やすと本来得られたはずのリソースを削る必要が出てきたり、何かしらの支障が出てしまうことがあります

・全体破壊か1発動無効
・魔法効果無効
・好きなタイミングでの2破壊


これだけあれば十分であるという考えです
さらにいうと、もちろん返されないのが一番良いのですが、実際相手のリソースを大幅に削れるのであればこの盤面を返されても良いとも考えています

その為の手札リソースの確保になります
他の展開系にはない強みとして、1ターン目に先行展開しながら整えた手札リソースにより3ターン目の動きがかなりしやすいことがあります

【魔術師】は展開デッキでもありますがリソースデッキなので、展開極振りにしてリソースを減らす必要がないという考えです


②そもそも返されにくい盤面

先程返されても良いと書いていますが、そもそも非常に硬い盤面であるので、相手としてもこれをリソース残して返すのは非常に困難な話です

闇属性や融合モンスター、同属性別種族を残さない盤面にしている為、流行りの《超融合》を受けないようにしています
(《水晶機巧-ハリファイバー》から出す《シューティング・ライザー・ドラゴン》や《TG ワンダー・マジシャン》も同属性別種族にはなりません)

受けるとしたら、機械+ドラゴンの《重装機甲 パンツァードラゴン》くらいでしょうか
そもそも採用率が低いのと、《アストログラフ・マジシャン》は守備表示で場に置くので、吸われたとしても自爆特攻ができず2ハンデスしたと考えることもできます

闇2体を残すとどうしても《超融合》の危険がある為、展開が上振れても《アストログラフ・マジシャン》と《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を極力並べないようにします
その2枚を失うと、《水晶機巧-ハリファイバー》からのシンクロチューナーの相方がいなくなり、さらに《超融合》で出てきた《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》により《水晶機巧-ハリファイバー》や‪《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》までも失うことになります


③対面デッキに合わせて適切な妨害を構えられる

相手のデッキタイプに合わせて妨害を選択できます

とにかく相手の初動の1枚目のカードを見れば、デッキタイプや展開デッキか罠デッキかをある程度推測できるので、《覇王眷竜クリアウィング》か《ヴァレルロード・S・ドラゴン》のどちらを立てていくべきか判断していきます

例えば、メインフェイズ開始時に《強欲で金満な壺》を発動された場合は、《強欲で金満な壺》を採用するデッキは罠デッキであり盤面を並べるデッキではなさそうという判断のもと、‪《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》で無効にします
そのチェーンで《水晶機巧-ハリファイバー》を《シューティング・ライザー・ドラゴン》に変え《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を立てていき、《時空のペンデュラムグラフ》と共に残り5枚のハンドの動きを抑えていく形になります

相手が展開デッキにしろ、相手のトップの《PSYフレームギア・γ》や《夢幻泡影》に気をつけながら早めに《水晶機巧-ハリファイバー》を《シューティング・ライザー・ドラゴン》に変えていつでもシンクロできるような構えをしていくことを推奨します
何かしらのドローソースで初手になかった《増殖するG》や、《灰流うらら》を食らう危険性を減らしていきたいです


1-3.誘発の受け方

この話は多分今までやってこなかったので、初めて話すことになると思います

まず、【魔術師】の特徴でもあるのが、手札によって大筋の展開方法が決まっているが、様々な角度で誘発を見ながら展開できる事です
この特徴を生かして誘発を受けながら盤面を作り、勝ちを目指していきます



《増殖するG》

まずは最も採用されている《増殖するG》ですが、打ち消せる貫通札は《灰流うらら》のみになります
基本的な考えとしては、2ドローさせても良いから《‪ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と《時空のペンデュラムグラフ》を構えていくことを目指します

《時空のペンデュラムグラフ》を構えるのには、《デュエリスト・アドベント》で直接持ってくるか、《虹彩の魔術師》を割る必要があります
制限の《虹彩の魔術師》を用意する手段として、

①《デュエリスト・アドベント》で持ってくる
②《慧眼の魔術師》でスケールに置く
③《EMドクロバット・ジョーカー》で《慧眼の魔術師》を持ってきて張り替える
④《EMペンデュラム・マジシャン》で《EMドクロバット・ジョーカー》をサーチして《慧眼の魔術師》経由して張る
⑤《デュエリスト・アドベント》で《EMペンデュラム・マジシャン》をサーチし、そこから《EMドクロバット・ジョーカー》をサーチして《慧眼の魔術師》経由して張る

主にこの5パターンになるかと思います
お気づきになられたかと思いますが、デッキパーツ内に様々なサーチカードがあり、どこかしらで繋がっているのです
【魔術師】の強みの1つですね

さて話を戻すと、多方面から《虹彩の魔術師》を用意し、《‪ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で割って《時空のペンデュラムグラフ》を獲得し、リソースと妨害を構えます

《‪ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果により自ターンで1ドロー、相手ターンでまた1ドローできるので、相手も《増殖するG》で2枚ドローし実質+1になりますが、こちらはそれ以上のリソースを確保しながら妨害を構えることができますね

最低限の動きでリソースと妨害を構えていくのが良いです
《墓穴の指名者》を採用すれば無視できますが、手札とペンデュラムの質が下がり且つ引いていないと意味がない為、最近では僕以外でも勝ってる人は採用していない構築にしている印象です


《灰流うらら》

こちらも最近無制限になり、あらゆるカードに打てるのでよく3枚採用されいるカードです
このカードをいかに嫌ではないところに打たせるかがポイントになります

《灰流うらら》は、性質上1対1交換のしやすい誘発です
ペンデュラムデッキとしては、手札の数イコール行動手数なので、なるべく0対1になるよう打たせたいところです



《灰流うらら》と0対1にするわかりやすいカードは、《アストログラフ・マジシャン》と《クロノグラフ・マジシャン》のスケール効果です

どちらも自身を破壊して対応する魔術師を場に出すかスケールに置くことができるのですが、起動するだけでエクストラデッキにペンデュラムできるカードを貯蓄でき、且つ場にモンスターを出せるので《‪ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》に繋げやすくなります

有識相手であれば、その危険性を理解しており、且つ《灰流うらら》を使えばスケールが《慧眼の魔術師》に対応していないカードに固定できるので割とここで打ってもらえます
相手がどうかによって変わる部分でもありますので、相手を見ながらプレイする必要がありますが

相手によって〜しそうだなという判断要素も入るのが【魔術師】の面白いところかなと思います

《クロノグラフ・マジシャン》に《灰流うらら》を打たせたら本命の《デュエリスト・アドベント》を通していく形です
もちろん、《デュエリスト・アドベント》までがめられる可能性もありますので、どちらにきても対応できるように考えておく必要はありますが



割と1対1交換ができる《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》に《灰流うらら》を投げることが得策ではないことが認知されてしまっており、理由としてはサーチにターン1が付いていないことと、《竜剣士ラスターP》のスケール効果に打った方がスケールを固定できる且つ、相方スケールに《EMペンデュラム・マジシャン》を固定できるからです

上記のハンドだと、《デュエリスト・アドベント》で《竜剣士ラスターP》がサーチできるので、《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》のサーチを《覇王眷竜ダークヴルム》にした方がリソース的には拡がりますが、《灰流うらら》を最大限に警戒していきたいので《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》のサーチを《竜剣士ラスターP》にします
《竜剣士ラスターP》と《EMペンデュラム・マジシャン》をスケールに張り《灰流うらら》を食らえば《デュエリスト・アドベント》で《EMペンデュラム・マジシャン》をサーチしてペンデュラムしていく流れで《灰流うらら》を貫通していきたいですね


《エフェクト・ヴェーラー》
《夢幻泡影》


こちらも比較的採用率の高いカードです
しかし、最終盤面は作れなくなるものの、1枚程度であればある程度のモンスター盤面と《時空のペンデュラムグラフ》を獲得しターンを渡してリソースゲームに持っていく方向で進められます



スケールが強くない場合でも、《調弦の魔術師》などチューナーが絡んでいる場合は《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》ではなく先に《水晶機巧-ハリファイバー》を出し、誘発を見ます

《水晶機巧-ハリファイバー》に誘発をもらっても、相手ターンシンクロができるので、妨害は用意できる形にしていきます
(この場合は‪《覇王眷竜クリアウィング》しか妨害として機能しませんが、贅沢は言えないです)‬

‪もし、‬《水晶機巧-ハリファイバー》に誘発がない場合は、《EMオッドアイズ・シンクロン》を出し、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を作り《EMドクロバット・ジョーカー》をエクストラに送りながら《覇王門零》を破壊して《EMドクロバット・ジョーカー》を回収
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果1ドローしてから《EMドクロバット・ジョーカー》を召喚し、《紫毒の魔術師》をサーチしスケールに置いてからターンを渡します

これで‪《覇王眷竜クリアウィング》の択と、‬《水晶機巧-ハリファイバー》から《TG ワンダー・マジシャン》を出して《紫毒の魔術師》を破壊し1妨害と《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の1ドローの択が生まれます
《TG ワンダー・マジシャン》も破壊されれば1ドローなので、元々弱かったハンドのリソース回復を狙いながら妨害が作れる形となります

 



【魔術師】初心者によく出す問題で、この手札ならどう動くのが適切かの話です

使い始めた方は《虹彩の魔術師》をスケールに置きたがり、《紫毒の魔術師》と《虹彩の魔術師》をスケールに揃え、エクストラの《慧眼の魔術師》と手札の《黒牙の魔術師》を出して《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を組みたがります

やってみればわかりますが、そう動いた時に効果無効系の誘発を食らえば完全に停止し、通っても《慧眼の魔術師》が1度ペンデュラムにて場に出た為破壊情報を失い《アストログラフ・マジシャン》で回収していけなくなります

この場合のオススメは、《賤竜の魔術師》と《黒牙の魔術師》をスケールに置き、《慧眼の魔術師》と《紫毒の魔術師》を出して《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を組みます
もしここで効果無効系の誘発を食らっても、《賤竜の魔術師》で《慧眼の魔術師》を回収でき、リソース+1の状況が生まれます

《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》が通り、《アストログラフ・マジシャン》を送れた場合にも先に《賤竜の魔術師》で《慧眼の魔術師》を回収し、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》でスケールの《黒牙の魔術師》を破壊し《アストログラフ・マジシャン》を回収
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の1ドローで適当な闇属性ペンデュラムモンスターを引けなかった場合は、《慧眼の魔術師》を《虹彩の魔術師》に変えるのをトリガーに《アストログラフ・マジシャン》を起動し《黒牙の魔術師》をサーチ
その《黒牙の魔術師》をそのまま召喚し《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を作り、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を効果コピーしてスケールの《虹彩の魔術師》を破壊し《アストログラフ・マジシャン》を回収すれば、《虹彩の魔術師》の効果で《時空のペンデュラムグラフ》を、《アストログラフ・マジシャン》で《慧眼の魔術師》を回収してリソースと妨害を構えていけます

効果無効系の誘発を食らっても、リソースを残し且つ展開に繋がる動きにしていくことを心がけます


《幻創龍ファンタズメイ》

直接妨害があるわけではないのですが、誘発を引くための誘発という感じのカードです
ただ、《幻創龍ファンタズメイ》はこちらの《時空のペンデュラムグラフ》を無効にしてくるので、除去しておきたいです

相手ターンの‪《覇王眷竜クリアウィング》でまとめて流すのも良いですが、《覇王眷竜クリアウィング》を使わせられるので、できるだけ先行で《紫毒の魔術師》で破壊しておきたいです‬

《幻創龍ファンタズメイ》は「無効にして破壊する」カードなので、《紫毒の魔術師》で対象に取り《幻創龍ファンタズメイ》の効果を使えば、《紫毒の魔術師》がエクストラデッキで破壊され、墓地に行きます
《紫毒の魔術師》が破壊されたので、墓地にて再度効果を発動し、《幻創龍ファンタズメイ》を確実に破壊していけます

魔術師には、「破壊された場合、〜」の効果が非常に多く、ペンデュラムデッキでありながら召喚無効系統などの「無効にして破壊する」効果に体制を持っており、この性質を利用しながら後攻の攻めを考えたりします


《原始生命態ニビル》

さて、よく質問が来る《原始生命態ニビル》ですが、特別なカードを採用したり使わない限りはケアはできません

《原始生命態ニビル》は意識するカードであって、特別なカードでケアするカードではないという認識です
どう意識するかというと、《増殖するG》のところにも書きましたが、最短で《時空のペンデュラムグラフ》を回収し、リソースを蓄え《原始生命態ニビル》があるなら踏む、なければそのまま最終盤面を作っていく形にします

繰り返しますが、【魔術師】はリソースデッキであるため、例え盤面が崩壊しようが展開札さえあれば次ターン簡単にキルまでいけます
他の展開系はどうしても初動が《水晶機巧-ハリファイバー》依存だったりで展開のエクストラのリソースが消えるため《原始生命態ニビル》を受けると負けになることはありますが、【魔術師】は良質な永続罠を構えて3ターン目に挑めるので、デッキとして耐性があると考えています

発売当初こそ、打たれたら終わった…ってなりましたが、実際《原始生命態ニビル》を食らっても勝つことの方が多く、1ハンデスしたくらいの感覚になりました

 

 

 

 

 

※字数制限がきてしまったので次の記事に続きます